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求人情報を更新しました。公認心理師実務経験従事者の令和6年度の募集は締め切りました(2024.7.11)。

詳細については個別にお問合せください。

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平成31(令和1・2019)年度医師再教育セミナー日程

開催回開催日演題・講師
第1回4月11日

金沢学会(1969)に始まる日本精神神経学会の紛争 ―その時、何が起っていたのか―

弘前大学名誉教授・弘前愛成会病院医師 福島 裕

第2回5月17日子どものトラウマ:特に幼児期に着目して

星総合病院医師 本間 博彰

第3回6月7日がん患者の心理支援体制作り

青森県立中央病院腫瘍心療科部長 鈴木 克治

第4回6月28日難治性うつ病性障害に対するラモトリギン強化療法について

琉球大学精神病態医学講座准教授 三原 一雄

第5回9月6日

精神科臨床における光療法 〜薬物療法との住み分け〜

北海道科学大学薬物治療学分野教授 三浦 淳

第6回9月26日

否定的自己中核信念とうつ病脆弱性

山形大学精神医学講座教授 大谷 浩一

第7回10月23日社会脳―特に痛みとその共感について―

松平病院理事長・院長 北條 敬

第8回11月1日成人ADHDの診療 -病態に即した対応を目指して-

琉球大学精神病態医学講座教授 近藤 毅

第9回12月6日しびれる手、痛む足:見逃してはいけない末梢神経障害

青森県立中央病院脳神経内科医療顧問 馬場 正之

第10回1月31日統合失調症バイオマーカーとしてMMNが保険収載されることを目指して

福島県立医科大学神経精神医学講座教授 矢部 博興

第11回2月14日

てんかん発作の再発 -自験例を中心に-

弘前大学保健学研究科総合リハビリテーション科学領域教授 和田 一丸

第12回2月28日

自殺の代表的なモデル-生物・心理・社会的レベルのアプローチによる予防に向けて-

青森県立保健大学健康科学部社会福祉科教授 大山 博史

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平成29年度医師再教育セミナー日程

 

 

開催回開催日演題・講師
第1回4月6日

統合失調症治療と身体合併症

弘前大学神経精神医学講座准教授 古郡 規雄

第2回5月19日

北東北てんかんセンター設立の目的と歩み

―新たな治療法開発を目指して―

弘前大学名誉教授・北東北てんかんセンターセンター長  兼子 直

第3回6月16日

乳幼児精神医学とその臨床について

医療法人安積保養園あさかホスピタルこどもの心診療部長 本間 博彰

第4回7月6日

個と環境―子どもの精神科臨床の視点から―

弘前大学子どものこころの発達研究センター特任准教授 栗林 理人

第5回8月9日

家族をリソースとする思春期疾患治療

東京学芸大学保健管理センター准教授 大森 美湖

第6回9月28日

うつ病認知モデルの愛着理論による補強

山形大学精神医学講座教授 大谷 浩一

第7回10月25日

Highly Superior Autobiographical Memory (HSAM)について

松平病院理事長・院長 北條 敬

第8回

11月17日

自殺対策の有効性と発展-多層的予防介入の視点から-

青森県立保健大学健康科学部社会福祉科教授 大山 博史

第9回11月30日

温故知新:古き良き精神医療を懐かしみつつ、進むべき方向を考える 

青森県立つくしが丘病院院長 堀内 雅之

第10回1月18日

福島県精神保健医療福祉の充実に向けた有識者懇談会からの報告

福島県立医科大学医学部精神神経医学講座教授 矢部 博興

第11回2月15日

ECTの歴史

弘前愛成会病院副院長 片貝 宏

第12回3月8日

霊性(スピリチュアリティ)と臨床 ―その概要と90年代以降の国内動向―

弘前愛成会病院医師 吉村 哲明

 

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