不在医 | |
9月8日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程の午前の再来は國島医師が代診します。
不在医 | |
9月22日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程午前の再来は神医師が代診します。
不在医 | |
9月29日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程午前の再来は宮﨑医師が代診します。
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不在医 | |
9月8日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程の午前の再来は國島医師が代診します。
不在医 | |
9月22日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程午前の再来は神医師が代診します。
不在医 | |
9月29日(月) | 田﨑 博一 |
上記日程午前の再来は宮﨑医師が代診します。
当院では認知症鑑別診断と各種検査を行い、治療対象の方は初回投与医療機関である弘前大学医学部付属病院脳神経内科へ紹介しております。精査を行い治療対象と判断された場合、初回投与から6ヶ月間は弘前大学医学部付属病院にて投与します。以降は、当院にて投与が可能です。
「アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)」と「軽度アルツハイマー型認知症」に対する薬です。脳のAβプロトフィブリルを減らし、アルツハイマー病の進行が遅くなることが期待されています。
点滴で投与する薬で、1回の点滴に1時間15分程度の時間がかかります。原則として18カ月間、2週間に1回の通院が必要です。
対象になるのは、「アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)「軽度アルツハイマー型認知症」と診断された方で、以下の条件を満たす方です。
・心理検査で、適応基準を満たしている。
・MRI検査を受けられる。
・ご本人とご家族がレカネマブの副作用について理解した上で、治療を希望している。
・レカネマブに対する重篤な過敏性がない。
・脳脊髄液検査、またはアミロイドPET検査で、アミロイドβの蓄積が確認される。
MCI(軽度認知障害)とは、「脳の機能が正常な状態」と「認知症」の中間の段階で、認知機能に低下がみられるものの、日常生活に支障をきたすほどではない状態を指します。MCIのうちに発見し、早期に対策を行うことで改善がみられたり、発症を遅らせる可能性もあります。
何度も同じことを尋ねる、物の名前が出にくくなったなど、かかりつけ医がいる場合は、まず相談してみるのがおすすめです。当院では認知症に関する無料相談窓口を設置しておりますので、お気軽にご連絡ください。
※ドナネマブの投与は、現在準備中です。
不在医 | |
1月23日(木) | 宮﨑 健祐 |
上記日程の外来は西森医師が代診します。
クロザピンは治療抵抗性統合失調症に対して効果があることが認められている唯一の薬剤であり、わが国をはじめ米国、英国など100か国以上で承認され、効果を上げている薬剤です。
治療抵抗性統合失調症は、4週間以上にわたり、2種類以上の十分な用量の抗精神病薬を服用しても十分に改善しない統合失調症と定義され、統合失調症患者のうち約30%に認められるといわれています。(※)
当院ではクロザピン(クロザリル®)による治療を行っています。
クロザピンの治療には入院加療が必要です(18週間の入院)。その後は2週間に1回の通院治療が必要になります。頻回な外来通院が必要ですが、当院はデイケア、訪問看護、外来看護師や薬剤師による相談などのサポート体制もあります。
詳細を聞きたい方は、主治医の医師や外来看護師にお声かけください。
また、他院にて治療中の方からの相談もお受けしております。現在通院中の主治医の医師に相談の上、診療情報提供書を準備していただき、当院医療福祉相談室0172-34-7111(代表)までご相談ください。
※https://www.ncnp.go.jp/topics/2021/20211203p.html#2 「 治療抵抗性統合失調症の診断により 治療抵抗性統合失調症薬クロザピンの処方率が向上 ~ 精神科医への教育がよりよい医療の実践に大きく前進 ~」国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターより
再来・新患 | |
11月2日 | 片貝(公) |
11月9日 | <外来休診日> |
11月16日 | 秋山 |
11月23日 | <外来休診日> |
11月30日 | 宮﨑 |
当院では、日曜・祝日・年末年始が外来休診でしたが、加えて、令和6(2024)年8月から、第2土曜・第4土曜を 外来休診日 に変更いたします。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします。
第1、第3、(第5)土曜日は8月以降も、 午前外来診療 を行いますので、どうぞご利用ください。