開催回 | 開催日 | 演題・講師 |
第1回 | 4月6日 | 統合失調症治療と身体合併症 弘前大学神経精神医学講座准教授 古郡 規雄 |
第2回 | 5月19日 | 北東北てんかんセンター設立の目的と歩み ―新たな治療法開発を目指して― 弘前大学名誉教授・北東北てんかんセンターセンター長 兼子 直 |
第3回 | 6月16日 | 乳幼児精神医学とその臨床について 医療法人安積保養園あさかホスピタルこどもの心診療部長 本間 博彰 |
第4回 | 7月6日 | 個と環境―子どもの精神科臨床の視点から― 弘前大学子どものこころの発達研究センター特任准教授 栗林 理人 |
第5回 | 8月9日 | 家族をリソースとする思春期疾患治療 東京学芸大学保健管理センター准教授 大森 美湖 |
第6回 | 9月28日 | うつ病認知モデルの愛着理論による補強 山形大学精神医学講座教授 大谷 浩一 |
第7回 | 10月25日 | Highly Superior Autobiographical Memory (HSAM)について 松平病院理事長・院長 北條 敬 |
第8回 | 11月17日 | 自殺対策の有効性と発展-多層的予防介入の視点から- 青森県立保健大学健康科学部社会福祉科教授 大山 博史 |
第9回 | 11月30日 | 温故知新:古き良き精神医療を懐かしみつつ、進むべき方向を考える 青森県立つくしが丘病院院長 堀内 雅之 |
第10回 | 1月18日 | 福島県精神保健医療福祉の充実に向けた有識者懇談会からの報告 福島県立医科大学医学部精神神経医学講座教授 矢部 博興 |
第11回 | 2月15日 | ECTの歴史 弘前愛成会病院副院長 片貝 宏 |
第12回 | 3月8日 | 霊性(スピリチュアリティ)と臨床 ―その概要と90年代以降の国内動向― 弘前愛成会病院医師 吉村 哲明 |