開催回 | 開催日 | 演題・講師 |
第1回 | 4月11日 | 金沢学会(1969)に始まる日本精神神経学会の紛争 ―その時、何が起っていたのか― 弘前大学名誉教授・弘前愛成会病院医師 福島 裕 |
第2回 | 5月17日 | 子どものトラウマ:特に幼児期に着目して 星総合病院医師 本間 博彰 |
第3回 | 6月7日 | がん患者の心理支援体制作り 青森県立中央病院腫瘍心療科部長 鈴木 克治 |
第4回 | 6月28日 | 難治性うつ病性障害に対するラモトリギン強化療法について 琉球大学精神病態医学講座准教授 三原 一雄 |
第5回 | 9月6日 | 精神科臨床における光療法 〜薬物療法との住み分け〜 北海道科学大学薬物治療学分野教授 三浦 淳 |
第6回 | 9月26日 | 否定的自己中核信念とうつ 山形大学精神医学講座教授 大谷 浩一 |
第7回 | 10月23日 | 社会脳―特に痛みとその共感について― 松平病院理事長・院長 北條 敬 |
第8回 | 11月1日 | 成人ADHDの診 琉球大学精神病態医学講座教授 近藤 毅 |
第9回 | 12月6日 | しびれる手、痛む足:見逃してはいけない末梢神経障害 青森県立中央病院脳神経内科医療顧問 馬場 正之 |
第10回 | 1月31日 | 統合失調症バイオマーカーとしてMMNが保険収載されることを目 福島県立医科大学神経精神医学講座教授 矢部 博興 |
第11回 | 2月14日 | てんかん発作の再発 -自験例を中心に- 弘前大学保健学研究科総合リハビリテーション科学領域教授 和田 一丸 |
第12回 | 2月28日 | 自殺の代表的なモデル-生物・心理・社会的レベルのアプローチによる予防に向けて- 青森県立保健大学健康科学部社会福祉科教授 大山 博史 |