2015年12月のあいさつ

img002新病棟での診療が始まりました

院長 田﨑 博一(たさき ひろいち)

 新病棟の工事が完了しました。工事全体の竣工は旧病棟の解体や外構整備が終わる平成28年8月頃になる予定です。この度工事を終えた新棟には3つの病棟が入ります。新棟の設計・施工にあたっては、利用者が快適に療養できる環境であることに専心し、急性期治療病棟として運用する2階フロアは55床中35床(63.6%)を個室とするなど(3つの病棟175床の個室率は64床、36.6%)、多床室を含めてプライベートな空間の確保に配慮しました。トイレはすべてをウォッシュレットとし、個室の7割(45室)にはテレビ、ミニ冷蔵庫を設置しました。
 入院される方は、入院に至るまでの間に大変なご苦労をされていることが少なくありません。安全で快適な環境でそれまでの苦労を癒やしていただければと考えております。今後、さらにチーム医療の体制を整え、利用者のニーズに適切に応えていけるよう、職員一同、努力して参ります。(2015年12月22日)